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2009年12月

2009年12月31日 (木)

段ボールの動物園

29日に仕事納めをして、昨日は忘年会。今日はとうとう大晦日だ。
あっという間の一年だったが、いろいろと盛りだくさんの丑年だった。

昨年の12月からはじまったd-torsoディズニーシリーズはミッキー&ミニーからはじまり、グーフィー、ドナルド、スティッチと5モデルを発表。おかげさまで年間を通じて売上げも好調で、年明けはデイジー、プルートを制作してクラシックキャクターを完成させ、できれば来年中にプーさんのシリーズにとりかかりたいと考えている。

また年明けはムーミンキャラクターともライセンス契約の予定で、年末から準備をすすめている。春頃には新しいムーミンシリーズを発売できるはず。

しかし、なんといっても今年最大のヤマは秋に制作した等身大の動物達だろう。夏頃から準備を始め、私自身、腎臓結石に苦しみながらの制作になったが、かつてない仕事になったと思う。

>>> 機会を与えてくれたイムズさん、それから電通のみなさん、たいへんお世話になりました。


▼これはその時のイベントを映像としてまとめたもの。映像制作はGreen Circle 神鳥兼孝さん。

▼どなたかが撮られた映像。会場の雰囲気がよくわかります。


5Mのキリンがやっぱり効いているナ。

映像にも映っているがD+ropop(段ボール製ロボット)は来年が本番だ。D+ropopはこれからどんどん進化していくだろう。来年もっとも楽しみな仕事です。


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新しい事業所(旧西武蔵小学校)にも移ったし、僕にとってはとても実りある一年だったと思う。
来年は寅年、トシオトコだ。50歳まであと3年。ちょっと信じられない気もするが、僕にとっても会社にとっても重要な一年になりそうです。

来年もよろしくお願いします。

2009年12月28日 (月)

ピアノ発表会

今日はアスト国東で娘のピアノ発表会。
保育園児の6歳になる娘は4歳の頃からピアノを習い始め、今年は2回目の発表会でした。
演目はショパンのノクターン。

ここ何ヶ月か、泣きながら練習した成果もあって、気持ちの入ったいい演奏でした。



▼衣装は母親がつくったニット、ターバンをまいています。


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▼アスト国東。


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なんか、幼いカラダにフレデリック・フランソワ・ショパンの魂がのりうつっているようで、ちょっと、びっくりしました。


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▲ドラクロワ作のショパンの肖像。ルーブルにあるそうだ。

2009年12月25日 (金)

Yoko Takeshita

竹下洋子(私の妻ですが)のニットがCM映像で流れているらしい、と友人からの情報で知らされた。


▲これがその映像。
「ぱなしのはなし」AC・NHK共同キャンペーン(NHK制作作品)
〜照明のつけっぱなし、シャワーの出しっぱなし。地球のエコを考えて、ふだんの「ぱなし」をなくせば、CO2を減らすことに貢献できます。オリジナルソング「ぱなしのはなし」にのせて、私たちがふだん簡単にできるエコ対策を呼びかけます。〜
テーマ:環境
企画制作:NHK/(株)電通
掲載メディア:テレビ


豊田エリーという女優さんらしい。かわいいじゃないですか。(僕はテレビを見ないので知らなかったけど)いま売り出し中だそうだ。ニットもとてもよく似合っている。


そういえばちょうど一年前、紅白歌合戦を見ていたら大塚愛がYoko Takeshitaの服を着て入場行進しているのを見つけて、こたつを囲んで家族で盛り上がったのを思い出す。


こういうのって、作者側が知らないことが以外と多いのです。


クレジットもなにもないからこれがYTのニットだと一般のひとはわからないけれど、ユーザーの皆さんには一目でわかるはず。もし知らない人がいたら教えてあげてください。


Yoko Takeshitaは今シーズン活動を再開したばかり。さい先のいい、スタートをきったようだ。


過去の展示会はこちらevent

2009年12月22日 (火)

学年の意識

最近ハマっているのがこれ。ガチャポンのクローズ&ワースト/フィギア。
近所のブックス豊後武蔵店の玄関に置いてあるガチャポンで買ったもの。
なかなか揃わないので、ついつい意地になって、2つ、3つと買ってしまう。
しかもあんまり似ていないのに。


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ここ10年くらい週刊マンガ誌を読む機会が全くないので知らなかったのだが、三池崇史監督の映画がきっかけでコミックを読んでみたらことのほか面白かった。魅力はキャラクターだ。


▼リンダマン/林田 恵 >>> 似てない。

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▼武装戦線の河内 鉄生 >>> 全く似ていない。

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▼武装戦線の九能 龍信 >>> このなかでは似ているほう。

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昔からこのての”不良もの”は少年マンガ誌によく連載されていたものだが、このクローズのシリーズが成功しているのは、「学年」という切り分け方を明確に(徹底的に)行ったことだと思う。様々な派閥、相当なカズのキャラクターが登場してくるのだが、登場人物たち自身が学年(世代)をすごく意識していて、読むほうもそれに引っ張られて、関係がすっきりと読めるのだ。

これはひとつの発明かも。と、感心しながら読んでいる。

ウィキペディアで検索するとこの人間関係が年代別にずらっと出てくる。(どなたが書いてくれたものか、とても詳細に)
そもそも作品の成り立ち自体が最初からアーカイブ的なのだ。

そして、そういうものはフィギアになっても必ずヒットする。これは公式のようなものだ。
たとえフィギアがちっとも似てないとしても。


この「学年の意識」というものが日本に特有の傾向なのか?よその国にもあることなのかはわからない。ただ、自分自身のなかにもこうゆう意識があることはよくわかる。
たとえば、ごく最近仕事関係で出会ったひとでも、地元銀行の支店長、広告代理店のアートディレクター、僕と同じ寅年生まれというだけで不思議とシンパシーを感じてしまう。47歳にもなればそれなりのポジションで仕事をしているので、いままで上の世代に隠れていた存在が突然浮上してくる、といったことがままあるのだ。で、なんとなくお互いの時間経過が想像できるから、なにかと話しが早い。

連帯感、といったものとも少し違うような気がするが。。。よくわからない。
雪山で遭難して、他の生存者を発見したような。。。お、他にもまだ生きていたか!というような発見の嬉しさだろうか?

自分の事はよくわからないが、このシリーズの「学年意識」という手法が時間をフラットに見せ、キャラクターを際立たせているのは確かなことだ。最近続編が再開されたらしいが、できればこのシリーズ、この先何世代も続けていって欲しいものだ。

2009年12月21日 (月)

出張

先週末は東京出張。
ライセンス関係の仕事ふたつの打合せだった。

最近は打合せの相手先の関係で品川プリンスに泊まる事が多い。
ここは外国人客が非常に多く、一瞬海外に来ているかのような錯覚におちいる。

が、間違いなくそこは日本で、もっとも”トウキョウ”らしい場所のひとつだ。
いちめんに張り付いたような空虚。観光で来ているひとたちのなかに混じっていると、彼らの視点を通して、よけいにそれを感じるようだ。


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ロストイントランスレーション」という映画を思い出した。ビルマーレイとスカーレットヨハンソン主演、ソフィアコッポラ監督の東京を舞台にした2003年の映画。(ビルマーレイが泊まっていたホテルは新宿のパークハイアットらしいが、)この映画の中で登場する東京のシーンが僕は好きだ。次々と表層を重ねあわせていく映像は都市の空虚さ(ある意味美しさ)をよく表現している。もっとも、少しセンチメンタルに過ぎるきらいはあるのだが。

ほとんど同時に小津安次郎の映像が思い浮かぶ。彼女が「オズ」を参照しているのはあきらかだ。時代は違っていても東京というまちに通底する空虚は、背景というよりは、モチーフたりえる主題なのかもしれない。


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それにしても”なぜ”こんなに人が多い。

実際こんなに人が密集して住む必要がほんとうにあったのか?と、あらためて思うのでした。


2009年12月16日 (水)

事業所移転のお知らせ/開所式・披露宴のご案内

アドレスを交換した方々にはすでにご案内していますが、19日土曜日引っ越しパーティー&忘年会を行います。
食べ物、飲み物一品持ち寄りパーティーです。お気軽に参加してください。
参加できるかたはお手数ですが出席のご登録をお願いします。
なお当日国東(くにさき)地方はお天気が心配ですが、皆様くれぐれも安全運転でいらしてください。


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各 位


拝啓 年の暮れも押し迫りましたが
皆様にはますますご活躍のこととお喜び申し上げます。

さて、アキ工作社ではこれまでの本社社屋が手狭になりましたため
かねてより、新たな生産拠点となる場所をさがしておりましたが
このたび、縁あって昨年3月末に廃校になった旧西武蔵小学校を国東市から借り受け
新たにアキ工作社両子山工場として開業することになりました。

つきましては、日頃からお世話になっております皆様に
下記の要領で新工場をご披露申し上げ、あわせて小宴を催したいと存じます。
年末のご繁忙中ご迷惑とは存じますが、何卒ご来光の栄を賜りますよう
謹んでご案内申しあげます。 敬具

2009年12月吉日

アキ工作社 代表取締役社長 松岡 勇樹


         記


1)披露宴日時 2009年12月19日土曜日 14時~16時

2)アキ工作社両子山(ふたごさん)工場 旧西武蔵小学校

Yahoo地図(ナビは西武蔵小学校で登録してください)
http://stepup.yahoo.co.jp/gakkou/prim/main/32440196


*なお、お手数ですが、出欠のご連絡を返信していただければ
幸甚に存じます。

mailご出欠の返信

(関連記事)

ニュースリリース
http://blog.d-torso.jp/release/cat6357833/index.html

ブログ/お引っ越し
http://blog.d-torso.jp/matsuoka/2009/11/2-fc37.html


------------------------------------------------------- aki co., ltd.
アキ工作社 両子山工場
〒873-0355大分県国東市安岐町大字富清3209番地2
[tel] 0978-64-3002 [fax] 0978-64-3003
----------------------------------------------------------------------

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2009年12月15日 (火)

トナカイ頭のハンガー

数年前に企画ものとして制作したこのトナカイハンガー。
当初は取引先のB社のみで発売したものですが、当時から人気は高く、定番商品として発売して欲しいというお客様からのリクエストも少なからずいただいておりました。

クリスマスぎりぎりのタイミングになってしまいましたが、本日発売です。

▼下の写真、アートディレクターの伊藤さんが自宅でお使いいただいている様子を撮っていただいたものです。数年前、B社の福岡店で販売していたのを購入したそうですが、このトナカイがきっかけで伊藤さんとのおつきあいが始まり、3年越し今年の秋、福岡イムズでのイベント「LIFE SIZE ZOO」等身大の動物園が実現しました。イワクツキの一品です。


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ほんとのトナカイは、実はこんな顔はしていないのです。もっと四角い顔で、アリテイに言えばブッサイクなのですが、ウォールデコとして壁にかけるからには、もちょっとカッコ良くないとまずいんじゃないか、ということでご覧のようにキリリとした顔に仕上げました。
おおもとになったイメージは「バンビのお父さん」です。他の商品と同じように「シカ」にまつわるイメージを収集してきて、そこから最大公約数的なシカイメージを抽出する。この場合は凛々しさですか。マイケル・チミノ監督の「ディアハンター」にでてくる雄々しい鹿のイメージも重なっています。


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B社のリクエストはウォールデコ/壁掛けということだったのですが、それだけじゃ面白くない、というところで洋服を掛けられるようにしました。それで・・・ハンガーです。


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▲ハンガーはかつて業務用に制作していた経緯はあるのです。これと、鹿頭をくっつけたわけです。


ハンガー部分だけは2層の強化段ボールを使っているので、かなり丈夫です。少々重い服でも掛けられます。(とりつける壁のほうが問題かも知れませんが)


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その後、2007年干支、猪モデルができたときは同様にイノシシハンガーなるものを試作してみたのですが、これは全然いけてませんでした。やはり、向き不向きがあるようです。

とはいえ、せっかく定番化したこのシリーズ、今後トナカイのほかにもいろいろと試してみたいと思っています。乞うご期待。

2009年12月11日 (金)

おおきな回転体

今週は課題の提出日。「おおきな回転体」はたして何人の学生が仕上げてくるか。とても楽しみにしていた。
天気がよかったので、野外に作品をならべて講評会をおこなった。

条件は、1)回転体である事。2)自分の身長を超える高さを有する事。この二つだけ。材料シートの大きさは決まっていて、500 x 900(mm)の2層段ボール(K6W)。設計段階でエスキースをチェック、CADで設計図面を描いて出力し、材料シートに貼付ける。そしてカッターを使って部品を切り出し、立体に組みたてる。

日本文理大学工学部建築学科、一年生の後期課題。最終的に履修者は30人くらい。この日までの制作期間は3コマ(270分)x8週間。講評会に作品を提出してきたのは20人ほどだった。

この演習課題の意図は、自分の身長を超えるサイズの立体造形を小さい部材の組み合せでつくることにある。講義科目はスペースデザイン演習ということでもあるし、対象が一年生ということもあって、設計はシンプルに、製作により時間をかけるようにした。


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▲会場に作品を運び込む学生たち

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この日は晴れていたが、少し風があり、ひとがサポートしてやらないと倒れてしまいそうなものがほとんどだった。


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▲なかには3Mを超える作品もある。単純にサイズが大きいということだけでも、見栄えがする。しかもこの作品は構造的にもよくできている。


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▲これも背か高いが、安定感は抜群にいい。

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▲皆それぞれにセットアップに時間がかかっているが、これは風の所為だ。大きさに比べて自重が軽いので、苦労している。

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▲製作途中で下部が崩壊してしまった作品も多かった。完全に組み上がってしまうと安定するのだが、組立て途中のほうが部分的に大きな力がかかるのだ。回転体の特性をよく表現しているのに、もったいなかった。


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▲この作品は提出されたもののなかで最大の大きさ。内側と外側のリングを上下でつないでいる。造形的にも変化があって面白い。結果的に構造も強化され、ハイブリッド構造になっている。(外側の部材が引っぱり材になって、全体を安定させている)しかも長い縦部材を使ったため、水平方向にねじれが生じて、設計で意図していなかった面白さも加わった。>>>たいへん、よくできました◎。


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▲これは郵便ポストをモチーフにした作品。私の予想を超えて面白いものになった。この作品の他にもファンタグレープの瓶、シャンパングラス等々、具体的なイメージから出発したものがいくつかあったが、仕上がりはなかなか興味深いものがあった。彼らが成功した理由は、細い部材を均等に配置することで全体としてフラットな空間をつくったこと。そして出来上がった造形物と元イメージとの差異が、見る人の位置をもずらしてしまう効果をもたらした。空間をデザインするということが、目の前にあるモノの形だけにとどまらず、記号として広がりのあるものだという事がよくわかる。ふだん、私自身の事業のなかで行っている作業そのものだが、あらためて学生に教えられたような気がする。


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▲講評中もサポートが必要だ。

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▲実際に手を動かしてつくりながら、間違いを発見し、設計を修正する。その繰り返しが重要なのです。

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▲風にも負けず、構造的に一番安定していた作品。

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▲ん〜ッ。やりたい気持ちはよくわかるんだけど、評価の対象は回転体の部分だけですよ。とても打ち込んで作っていました。彼にとってはこれでよかったのかも。

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▲鏃型の作品。直線的な構造で目立ってました。

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▲並べてみると壮観です。

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▲夕陽が入ってきて、きれいでした。

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これを持ちまして、足掛け2年のスペースデザイン講義終了です。(最後に工場の見学会はあるけれど)

学生の皆さん、ありがとう。
2、3日徹夜して仕上げた学生も多いと思います。お疲れさまでした。でも、期限内に仕上げるという事がとても大事なのです。自分で設計して、自分の手でつくる、間違ったら修正して、もういちどやりなおす。なんどもなんども愚直にくりかえす。この繰り返しがモノつくりの基本なのです。2年くらい建築の勉強をして、もういちど同じ課題をやってみたらいいでしょう。また違ったモノが見えるでしょうから。

サポートしてくれた助手のみなさん。ありがとうございました。

講評会につき合ってくれた近藤先生、西村先生、下島さん、寒いなか長時間ありがとうございました。


いろいろと勉強させてもらいました。私もこの講義をブラッシュアップしながら、またどこかで、別のかたちで継続していきたいと考えています。今後ともよろしくお願いします。

2009年12月10日 (木)

10年の仕事/僕の場合

先週、二宮さん、塩塚さん、二人の10年間の仕事を見て、
さて、自分が展示会をするとしたらどういうものになるだろう、と考えた。

それで、僕がこの10年の仕事として見せるとしたら、やっぱり決算書しかないだろうなと思う。
▼アキ工作社創業以来の決算書(いまのところ11期分)。


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▼当然、展覧会の会場はここ。アキ工作社のアトリエ。


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何期分になるかわからないけど、この空間に創業以来の苦難の数字を展示しよう。ゆっくり閲覧できるように椅子もつけて。

そして、決算書のコピーを段ボールに合紙して、d-torso製品の決算書プリントバージョンを展示するのも悪くない。

2009年12月 9日 (水)

塩塚隆生という建築家

▼いま開催されている「塩塚隆生建築展 1/100の風景」の様子。


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▲大分市の集合住宅
http://www.shio-atl.com/work_46.html


昨年春に開催された「1/30の風景」に続く塩塚さんの作品展。
昨日紹介した二宮さんと同様、塩塚さんの最近10年の仕事を紹介している。


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▲大野町のバスターミナル
http://www.shio-atl.com/work_14.html


塩塚さんとは2001年グッドデザイン賞受賞がきっかけで知り合った。
塩塚さんは国見町の「みんなんかん」の建築で、僕はd-torsoのプロダクトで受賞し、その年湯布院で行った「ヒトノカタチノモノノイロ展」を塩塚さん、古庄さんが見に来てくれて、話したのがはじまりだ。

しかし話しているうちに、もっと以前からお互いを知っていた事が判明する。
僕も塩塚さん同様、建築学科の出身で、学生時代から建築設計のコンペに参加していて、建築雑誌に掲載された入賞作と名前がお互いの記憶に残っていたのだ。


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▲豊後高田市ロータリーパーク
http://www.shio-atl.com/work_29.html

その後、たびたび塩塚隆生の実施作を見せてもらうようになり、ついにはアキ工作社のアトリエを設計してもらうことになる。


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▲安岐町のアキ工作社
http://www.shio-atl.com/work_18.html

これは僕のかつての建築関係の友人たちも認める、名建築になった。塩塚隆生の代表作のひとつだと思う。建築関係の友人は僕が自分で設計しなかった事に対して一様に驚いていたが、この間の事情を知らない東京の友人たちには理解不能だろう。

がしかし、僕のこの決断(塩塚隆生を設計者に選んだ事)は、ほんとうはもっと褒められていいことだと思っている。僕の決断も、塩塚さんが出した結果も超ファインプレーなのだから。

ただ、これは建築に深入りしたことがある人でないと、なかなかわかってもらえないかもしれない。(残念です。)


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▲プライベートギャラリー
http://www.shio-atl.com/work_06.html

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▲入江のゲストハウス
http://www.shio-atl.com/work_08.html

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▲シゲミハウス
http://www.shio-atl.com/work_12.html
自社のアトリエ以外で僕がもっとも気に入っているのが、このシゲミハウス。残念ながらいまだ実物をみていない。


建築家をどこで評価するか? それは建築的なことばの大きさなのだと、僕は思う。建築家が使うことばのサイズ。塩塚隆生は日本人としてはめずらしい、おおきなカタチを使いこなせる、体力のある建築家だと思う。知的な体力。全細胞を動員するような、粘り強くて、しつこい。・・・と、そういえば同じことを二宮圭一さんのときにも書きましたが、この二人はここらで共通しているかもしれない。

ル・コルビジェ曰く「建築は力の言語である」。塩塚さんは建築の正統のド真ん中を歩いている、ほんとに貴重な存在です。


「塩塚隆生建築展 1/100の風景」は12月20日まで

2009年12月 7日 (月)

二宮圭一という美術家

二宮さんと初めて出会ったのは大学一年の確か夏ごろ。共通の友人のサワムラという人物が油画科に大分出身でスゴいやつがいると、紹介されたのが初めてだったと記憶している。二宮は油画科、僕は建築科だったので講義科目での接点はあまりなかったが、彼はボクシング部で僕は剣道部、練習日が同じで、夕方更衣室でたまに挨拶することがあった。

学生時代の二宮さんはボク部らしく丸坊主で、いまのような柔らかい雰囲気とはかけはなれていたような気がする。どちらかというと肉食系の野生動物といった感じ。少なくとも気やすく声をかけられるようなタイプではなかった。当時から学内でも有名人で、油画科の友人たちとの会話ではよく名前が出ていた人物だ。

大学二年のとき、一度だけ学内で行われていたボクシング部の対外試合を見たことがある。学生ボクシングを見たことがある人はわかると思うが、はてしない、(ただの)殴り合いである。どちらが先に倒れるか、技術なんかは二の次だ。二宮さんの試合は最初から相手を威圧していた。相手のパンチはほとんど貰わないまま、ノックアウトだった。これが僕の学生時代の二宮圭一の印象である。

その後、ニューヨークに渡ったこと。帰って来て大分で美術研究所をはじめたことは人づてに聞いていたが、再会するのはいまから三年くらい前である。


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現在NHKで放送中の「小さな肖像」は、10年続く大分局制作の番組である。二宮さんがカメラを持って県内を彷徨いながら出会った人にインタビューし、スケッチを描く。天井からつり下げられているのがいままで描きためた水彩画、肖像画だ。


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なんだか、インタビューしたひとの魂が浮遊しているようだ。

だが、どれもまったく怖さが無い、善良なサーフェイス。
どちらかというと、天国的。あるいは極楽的?(肖像になった、ほとんどの人はまだご健在だと思います。)
二宮が勝手に成仏させてしまった、という感じはある。


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▼月刊誌「conka」連載の「二宮雑感」のシリーズ。
大分での活動を知ったのは、conka編集長のヒメノさんの紹介だった。


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毎回おもしろく読ませていただいています。
文章が上手だなーというのが率直な印象でした。

▼雑感の総集編を読むと、最初はお世辞にもじょうずとは言えないものであることがばれてしまう。でも読み方としては、はじめから通読したほうが面白い。だんだんとなれてくるのがよくわかる。この展覧会の二宮テイストが確立されていく感じ。おすすめの一冊です。


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▼雑誌セーノ創刊号で二宮さんからインタビューを受けた掲載記事。
僕自身、これまで新聞雑誌テレビ等おそらく100を超えるインタビューを受けてきたが、当然ながらどのインタビューよりも二宮圭一のインタビューは粘り強く、しかもしつこい。正面からガッチリ向かい合ってくる感じです。これはインタビューを受けた友人たちも同意見です。


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▼右上、僕の肖像。


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▼イラストレーター中野伸哉さん一家の肖像


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▼ミニチュアドレスの鈴さん


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▼僕の妻で、ニットを編んでいる竹下洋子


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▼衣装デザイナーのマリさん


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▼ターボブレイドの林さん。二宮さんの肖像画は、(重要な問題ではないけれど)似ていない事が多いのですが、例外的に林さんは似ています。このコメントが面白い。>>>私も鉄人とジャイアントロボ派です。

みな友人です。


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▼僕が行ったときは残念ながら二宮さんは不在だったが、会期中ここで制作も行っていたらしい。


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▲娘はこの絵が気に入ったようだ。カッパ?です。か?


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地方のマスメディアとかかわりながら制作された、「二宮の仕事、この十年。」
メディア・アートとして括る向きもあるだろうが、二宮圭一はそういうカテゴリーで括れる作家では、もちろんない。
ただ、この仕事は二宮さん以外の誰もできなかった仕事であるのは確かな事だ。

商業メディアとかかわることで、作家の存在を自ら消しながら生まれてきたかもしれない「サーフェイス」。二宮さんがあみ出したインタビューの技術が美術であるならば、これはちょっとスゴイことだ。

僕がこの展覧会で注目したのは、かつて野生動物のようだった(ようにみえた)二宮さんが、信じられないくらい多くの人々にインタビューしながら積み上げた風景が、こんなにもニュートラルで、それこそ天国的なことだった。

2009年12月 5日 (土)

友人の個展

二宮圭一と塩塚隆生、友人二人の個展に行って来た。

この日は、家族そろって朝からくるまで出かけ、午前中はヘツギの帆足本家富春館酒蔵で行われている二宮圭一展覧会「二宮の仕事、この十年。」へ、リンガーハットでチャンポンを食べてから、午後はトキハ6Fでラジコン買って、竹町ガレリアでお土産のワインを買って、wazawaza1F・アネックス棟で開催されている塩塚隆生建築展「1/100の風景」のオープニングに参加。それから安岐にもっどてきて、地元の寄り合いへ。この日は加茂社のお祭りで酒席になった。

盛りだくさんの一日だったので、ひとつひとつ書いていこう。


▼二宮圭一展覧会「小さな肖像の肖像」入口を入ったところの様子。


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▼塩塚隆生建築展「1/100の風景」


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たまたま二人とも大分を拠点に仕事をしていますが、同時代を生きている作家の中で、もっとも重要な人物のふたりです。

つづく。


PS

二宮圭一の展覧会は明日12月6日までです。
まだ行っていない方は明日見に行ったほうがいいです。

見ておかなければばならない、展覧会です。

ヘーヤとゲーヤ

左側のページがゲーヤ、右側がヘーヤ。
これは6歳になった娘がさっき描いた絵です。


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数日前の朝、こわい夢を見たというハナシをしていたのですが
この話がなかなか面白くて、
その後、数日ゲーヤ&ヘーヤが私の頭の中にも貼り付いています。

ゲーヤは悪者だそうで、みな弓を持っています。
ほとんど男で、ひとりだけ女の子がいます。
ヘーヤに比べて少数らしいです。

ヘーヤはたくさんいるのですが、ニコニコしていて弱いらしく、私の娘もヘーヤのひとりです。
ヘーヤは魔法のランプを持っているのですが、
娘曰く、ぜんぜん役に立たん! だそうです。

ヘーヤがゲーヤになったり、その逆もあるらしく、コミュニケーションはそれなりにあるそうです。

ゲーヤは基本が戦闘的で、ヘーヤを襲って弓を射るそうです。ヘーヤは弓が刺さってもあまり痛くないらしいですが、抜くときはすっごい痛いのだそうです。

ゲーヤは服に弓のマークが入っていて、ヘーヤはハート入りです。


これって、源氏と平家かな? と、はじめて聞いたとき思いましたが
そういう大人のイメージは最初から超越しているようです。


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▲ゲーヤの代表選手、だいたい怒っています。


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▲ヘーヤの代表、本人らしいです。もれなく笑っています。


弓と言えば、

僕も子供の頃、定期的におなじ怖い夢をみていて、

それは自分が鎧兜の格好で、左肩に矢が刺さって、馬に乗って逃げているシチュエーションです。

土手のようなところを馬で走っていて、
逃げ切れなくなって薮の中に隠れているところを見つかって(百姓らしき土着民に)
大勢で囲まれて、

最終的に竹槍で胸のど真ん中を貫かれます。

不思議とぜんぜん痛くなくて、
ただ、悲しくて涙がどーっと溢れて目が覚めます。


最後にこの夢を見たのは中一くらいだったかもしれませんが、
夢の印象はいまだにあります。
悔しい感じと悲しい感じが入り交じったような、なんというか、せつない感じです。


ヘーヤとゲーヤの話しをきいて、子供の頃の夢を思い出しました。
わたしはヘーヤだったのか、それともゲーヤだったのか?

たぶん、ヘーヤに逆襲されたゲーヤだったのかも知れません。
だって、右側のページがこわいもの。


子供のときから、大衆というものに過剰な嫌悪感を持っているのも事実です。

2009年12月 4日 (金)

大分空港のケンタウロス

先日までオアシスに展示していたケンタウロスが今度は大分空港に移動。
昨日設営完了した。


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だれもいない空港ロビーでたたずむケンタD+Ropop。


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▼昼間はかえって暗く見えるのかな。
>>>ターミナルさん やっぱりサイドの照明増やしましょう。


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昨日の日刊工業新聞にもヒューマノイド型発売の記事が載っています。定価493,500円。レンタルはもっと安いです。


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今回も手動で動かすので、動いていなかったら空港の人をつかまえて、スイッチ入れてもらってください。


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▲これはミニキット特設販売コーナー
この什器は自社設計、製作のミニキット専用スタンドです。


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年末まで展示しているので空港ご利用の際はぜひご覧下さい。

2009年12月 3日 (木)

クニナリ

今年からd-torso製品の製造をお手伝いいただいている、佐伯市のクニナリさんをご紹介します。


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おつきあいは足掛け三年というところですが、いま、d-torsoの制作にはかかせないパートナー。株式会社クニナリ。大分県佐伯市大字狩生にある、精密板金加工の会社です。

出会いは県の産業創造機構の紹介で、約三年前。現社長が会社にお見えになってお話させてもらいました。とてもアツーぃ人です。最初の頃は金属製の試作品等をレーザーで加工してもらっていたのですが、最近ではアキの主力製品である紙製のキットの製造をお願いしています。


▼最初に作ってもらった「ステンレス製馬頭」EUROSHOP展示会のためヨーロッパにも渡りました。


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アキ工作社本社も県北の海沿いにあるのですが、クニナリは県南の海に臨んでいます。
ほんとに、風光明媚なロケーションです。


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▼工場内の大型のレーザーです。


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右に映っているのが専務です。社長とはご兄弟ですが、印象はお兄さんとはまた違っていて、長身、クールでかつソフトな雰囲気のオトコマエです。異なったキャラクターの兄弟がクニナリを支えているのが、外部の私たちにもよくわかります。ナットクです。


▼玄関には、自社製のモニュメントが。リッパでしょ。


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社長、専務だけでなく、会社の人たちもみな明るくって、
見学に行ったときに感心させられたのが、みなさんの挨拶でした。

>>>ウチも見習おうよ。


これから年末にかけて生産が立て込んでくると思いますが、
どうぞよろしくお願いします。


>>> 社長、専務、クニナリのみなさん
今月19日は新事業所のお披露目パーティです。皆さん、お待ちしております。


>>> ところで、クニナリさんは
当社とビジネスプラングランプリ同期、盟友のおさかな企画卜部さんのブログにも登場しています。卜部さんは、桁違いにアツーぃ人です。あらためてご紹介します。

2009年12月 2日 (水)

大学の課題

来週〆切りの課題「大きな回転体」

学生の作業もいよいよ追い込みだろう。

カッターで切り出した部品群▼


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構成の図▼


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来週の講評会が楽しみだ。


これは試作中の照明バージョン。Uエダさん作。▼


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これもけっこう面白くなるんじゃない。


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それにしても、今日はほんとにいい天気でした。


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大学のキャンパス風景


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2009年12月 1日 (火)

両子寺の紅葉

母の友達二人が遊びに来たので会社近くの両子寺に連れて行った。
会社から(旧西武蔵小学校)くるまで5、6分の距離だ。

すぐ近くでも地元にいると、なかなか足が向かないのだが
紅葉がきれいなのでは?とじつは私も楽しみにしていたのだ。

残念ながら、来るのがすこし遅かったか。もみじは散りかけていたが
それでも場所によってはこのとおり ▼


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来年は盛りのときに来てみたいものだ。


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銀杏がきれいでした。


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両子寺の紹介はまたあらためて。